相続・遺言手続のクリアー行政司法書士事務所

相続関係者の連絡先がわからない場合


親族関係が疎遠になることで,相続が発生した時に,関係者と連絡が取れないことがあります。

例えば,家族関係が,父・母(すでに死亡)・兄・弟・妹(すでに死亡)だとします。
妹は子供が二人います。

そんな状況下で,父親が亡くなった場合。

相続人は,兄,弟及び,妹の子供二人となります。

妹がなくなって,親族関係が疎遠になり,甥姪の連絡先がわかりません。
そんな時にどうしたらいいのでしょうか。

実際に,相続人の中の一部の方と連絡が取れなくて,どうしていいかわからない。
そんなご相談はめずらしくありません。

このような場合,戸籍をたどっていくことで,
「住所」
の特定をすることは可能です。

戸籍には,基本的に住所は一切記載されません。
ですが,「戸籍の附票(ふひょう)」という証明書があります。

その本籍に戸籍がある場合の住所変遷の全てが証明されます。

この甥姪の戸籍附票を請求すれば,住所が判明します。

住所が判明すれば,手紙を書く等をして,連絡を取ることができるようになります。

ただし,問題点が2つあります。

1つは,判明するのが「住所」である,ということ。
電話番号がわかるわけではありませんので,手紙を送っても無視される可能性はあります。
また,役場に届け出してある住所と,実際に住んでいる場所が一致しない場合,郵便物が届かない可能性もあります。
この場合は「連絡先がわからない」のではなく「行方不明」として扱うことがあります。

もう1つは,戸籍附票の取り寄せ。
特に,甥姪の戸籍附票を取得するには,その戸籍を取得する理由を書面で明らかにしなければならない等,煩雑な手続きが必要になります。

なお,司法書士であれば,正規に依頼を受けることで,「職務上の権限」にもとづいて戸籍附票を取得することができます。

戸籍附票の取り寄せなど,相続手続きに関する相談は無料です。
相続手続きに関するご相談は,白老町内唯一の司法書士事務所であるクリアー行政司法書士事務所をご利用ください。

相談の申込みは,リンク先のフォームよりお願いします。
http://clear.main.jp/?page_id=37;;;;


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。