相続・遺言手続のクリアー行政司法書士事務所

白老町役場税務課への届け出について


相続が発生すると,白老町役場の税務課から,通知が届くことがあります。
固定資産税は誰が支払うのかを届け出してほしい,というものです。

これは出さなければならないものなのでしょうか。

基本的に出したほうがいい場合と,出さなくてもいい場合があります。

そもそも,この届け出は何のためにあるのか。
それは,固定資産税を納税するのは誰か,というものです。

不動産の固定資産税は,毎年1月1日時点で,法務局に登記されている名義人に対して,課税されます。

ということは1月1日より前に,相続による名義変更の申請がされているのであれば,届け出は不要ということになります。

逆に,1月1日(実際には,法務局の開庁日の問題もあるので4日以降というのが一般的です)に登記申請した場合は,翌年の1月1日まで,課税対象が変わることはありません。

ですので,その場合には誰宛に「固定資産税の納税通知書を送付するのか」を白老町役場の税務課に届け出する必要があります。

(1)年内に名義変更できるならば,提出不要
(2)年内に登記申請できるめどが立たない場合には提出必要。
(3)相続が1月〜4月の間に起きた場合も提出推奨

このように認識いただければ結構です。

よくわからない場合には,お問い合わせください。

相続手続きに関する相談は無料です。
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