相続・遺言手続のクリアー行政司法書士事務所

相続不動産はどこにどれだけあるのか


不動産の名義人が亡くなったので,相続による名義変更をしたい。
けれど,どこにどれだけ不動産があるのかわからない。

そんなご相談をよくいただきます。
亡くなった方の,不動産を探す方法についてご案内します。

1.納税通知書
毎月5月をすぎると,固定資産税の納税通知書が送られてきます。
名義人が亡くなったとしても,課税する役所側はそのような事情はわかりません。
何事もなく,納税通知書が送られてきます。

その納税通知書の中に,その自治体内の不動産の一覧が記載されています。
例えば白老町の場合,白老町役場から送られてくる固定資産税の納税通知書を見れば,白老町内にある,亡くなった方名義の不動産の一覧が全て載っています。

たまに,課税されないような土地(それだけ評価が低い)しかなくて,納税通知書が送られてこないこともあります。その場合は月の2の方法で調べます。

2.名寄帳を取る
名寄帳は,その自治体内にある不動産の一覧表のことです。
例えば,白老町の場合,税務課に行って名寄帳を発行してもらうように依頼した場合,白老町にある不動産の一覧表が発行されます。

3.権利証などを探す
亡くなった方の遺品整理をしている中で,権利証が見つかれば,それも有力な資料となります。

基本的に,上記1と3の場合,「その自治体内」に限られる,ということです。
例えば,白老町内と苫小牧市内に不動産を持っている場合,白老町と苫小牧市の両方で調べないとわからない,ということです。

相続手続きの相談は無料です。
相続手続きに関するご相談は,白老町内唯一の司法書士事務所であるクリアー行政司法書士事務所をご利用ください。

相談の申込みは,リンク先のフォームよりお願いします。
http://clear.main.jp/?page_id=37;


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